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  • 2019/01/16 21:33

    原宿のキャットストリートにあるragtag



    ブランド物の古着を専門に取り扱うお店だと最大手。     多分。



    どこの店舗もメンズ、ウィメンズ両方ある。



    取り扱いブランドはMaison Margiela SAINT LAURENT PARIS BALENCIAGA  Raf Simons と人気のブランドは殆どなんでも置いている。



    COMME des GARÇONSは特に力を入れているみたいで新品の物からワンシーズン前の物とか多種にわたって一度に見る事が出来る。



    海外から買い物に来ている人にも人気の様子。



    以前にお店までの道を聞かれた事があって僕は近くのお店に行くからって事で途中案内した事があったんだけど、



    歩きながら話してたらその方はシンガポールでお店をやっていて仕入れで来ているとの事だった。



    もしかしたら他の都市から仕入れに来ている人も沢山いるのかもしれない。


    その方はコムデギャルソンが好きって言ってなー。



    今は分からないけど渋谷の店舗はアメリカの古着も取り扱っていたと思う。



    色々なブランドが幅広くあるけどイタリアのブランド等は少ないイメージかな。



    日本の若者に、いかにもなイタリアの服はそんなに人気がないので。



    値段以外の事で僕が考えるブランド古着のお店で買うメリット。



    あの時にどうしても欲しかったけど学生だったから買えなかったー     とかいう物も数年かけて探していると見つかったりする事。  



    僕は最長で5年ぐらい掛かって見つけて買った物もある。  執念。



    ただフラフラ見てると自分がお店で買ったのと同じ物が5分の1ぐらいの値段で売ってるのを見つけてしまってヘコむ事もあるので常にリスクと隣り合わせな側面もある。



    カップラーメンは美味しいけど体に悪い。

    つまりはそう言う事。



    中にはコレクターズアイテムな商品も普通に鎮座していて見つけると少し血圧上がる。   



    販売当時と変わらない値段、もしくはプレミア価格だけど。



    探してる人は沢山いるはずなのですぐに売れちゃうと思うけど。

    目の保養になる。



    ラグタグに関しては正規品だっていう安心感があって。



    ネットで簡単に見つけられるけど偽物掴まされる事もあるので良く分からない所からは買わない方がいいと思う。   本物が着たいって人なら。



    シュプリーム、クロムハーツとかになってくると凄い量の偽物が流通してるので。



    日本の少しマイナーなブランドになってくると途端に割安。   



    貴方にとっての掘り出し物的な何かしらが見つかったりなんかしたら良いんじゃないかと思ったりする  マジで。