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  • 2019/06/01 00:32


    LA発のスケートブランド、リップンディップの原宿店。



    可愛いのか不細工なのか良く分かんねー緩い猫が中指を立ててるグラフィックでお馴染みのブランド。

    アイコンの猫がすげー好き。




    営業中は外にデカい猫のバルーンが出ててバイブス上がる。   フェスティバル。



    それとお花のオブジェ。

    まるで百鬼夜行。



    生き抜くには生き抜くしかねぇ。



    値段も小慣れてるので良くあるインディペンデント系のクオリティーかと思ったらカットソーとか普通に上質ファブリック。



    最高かよ!



    カットソーが5千円ぐらいからで裏毛が一万円ちょっと。   お財布に優しい。



    パンツでも1万五千円ぐらい、アウターで2万円ぐらいだったな。




    春夏はやるブランドが多いけどタイダイのカットソー、裏毛がカッコよかった。



    あとはクレイジーパターンの配色のアイテムや、柄物のアイテムは特に良い。




    グラフィックや配色に凄くセンスを感じて、なんでか分からないけど昔のアベイシングエイプの事を思い出した。



    ノスタルジー。



    二階の床はオリジナルの絨毯が敷いてあって可愛くてフカフカ。

    ペルシャ絨毯と比べても甲乙付けがたい。



    高まるー



    外から見てもカッコイイし中もイケてる、マジでザイオン。



    一刻の猶予もねぇ




    意外なキラーアイテムがスポーツサンダル。



    自分が選ぶとしたらナイキのロゴの一択だったけどリップンディップのも、ぱっと見が良いと思った。




    はき心地は未知数だけど。



    ちなみにナイキのは履いてたけどカカトにストラップも付いていないのに走る事が出来た。



    どう言う理屈なんだろうか?



    仕事の休憩中になんとなく見に入っただけだったけど、凄くイケてるブランドだった。




    言いたい事は何にも無いけど、とりあえずヤバいって事だけを感じ取れ